1. |
表計算ソフトに単語データを読み込み、データを整えます。
左から、読み、単語、品詞になっています。
ここでポイントなのが1年1組1番なら、111という風に読みをつけることです。
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2. |
テキストデータ(.TXT)形式で保存します。ファイル名はなんでも結構です。
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3. |
できたテキストデータを一太郎などで読み込んで、ファイルの先頭行に!!DICUT17と入力して、改行してテキスト形式のまま保存します。
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4. |
ATOKのメニューから【辞書メンテナンス−辞書ユーティリティ】を選択します。
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5. |
「一括処理」ボタンを押して、参照ボタンをクリックします。
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6. |
111と入力して【スペース】キーを押すと、名前に変換することができます。
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