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一太郎2005の特長
豊かな日本語表現をサポート
多彩な漢字表現を実現
考えが伝わる文書にする
完成度の高い文書に仕上げる
Wordとの互換性向上
ビジネスの効率をアップ
ユーザー様の声を反映
一太郎が選ばれる5つの理由
開発者からのメッセージ
旧バージョンとの機能比較 一太郎2005はここがちがう!
花子2005の特長
一太郎2005&花子2005スペシャルパック
ご購入前によくあるお問い合わせ
価格情報
構成/動作環境
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一太郎13ユーザー様向け 一太郎2005はここがちがう!

一太郎13、ATOK16をお使いの皆さまへ、一太郎2005との機能比較表をご用意しました。

  機能 一太郎13
ATOK16
一太郎2005
ATOK 2005




アウトライン
文書のアウトラインを捉えながら、かつ体裁が美しく、読み手に伝わる文書が気持ちよく作成できる作業モードです。
一太郎2005では、編集できるプレビュー画面を新搭載。仕上がりを確認しながら、構成を考えることができるようになりました。
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スタイルセット
アウトラインで作成した文書は、書式を自分で整えなくてもスタイルセットからデザインを選ぶだけで、自動的にレイアウト。美しい文書があっという間にできあがります。
一太郎2005では、20種類のスタイルセットを一新。クールなデザインでビジネスでも活躍します。
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JIS X 0213フォントに対応
日本語にこだわる一太郎だから、最新の日本語環境にいち早く対応しました。UTF-16(サロゲートペア)に対応。2004年に改訂された規格「JIS X 0213:2004」対応フォントが利用できます。
※2005年2月10日(木)より無償でダウンロード提供いたします。
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テンプレート図形強化
多彩な矢印や吹き出し・多角形・円・星形など、ビジネスに使える図を豊富に用意。使いたい図形のアイコンを選ぶだけで、サッと手軽に描くことができます。
一太郎2005では、矢印図形に文字を入力できるようになりました。
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罫線表の左寄せ/センタリング/右寄せ
高い支持をいただいている罫線機能。一太郎2005では、細部にまでこだわり、より快適な操作性を実現。ボタンをクリックするだけで、罫線表を左右や中央に配置できるようになりました。
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文書校正
文書校正機能(修太)を強化・洗練し、精度を向上しました。また、一太郎2005では、2004年10月12日までに、合併などによって変更された市町村名称もチェックできます。

MS Word文書の互換
一太郎2005では、Word文書の読み込み精度をさらにアップ。4,000ファイル以上のWord文書の読み込みテストを繰り返し、読み込めないファイルが「0」になるまで、品質を向上させました。

シンキングテンプレート
シンキングテンプレートには、「報告書」「企画書」など、ビジネス文書を作るためのノウハウや情報が詰まっています。一太郎2005では、シンキングテンプレートがすべて新しくなりました。豊富な実例入りテンプレートで、ビジネスにすぐに役立つ文書が作成できます。
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関係のある文書
現在開いている文書の「元になった文書」「同時に開いたことがある文書」を一覧できます。また、現在開いている文書と、似たファイル名の文書も一覧表示できます。
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文書の比較
2つの文書を比較して、相違点を表示する機能を搭載しました。更新前と更新後の文書を比較したり、グループで作成した文書をチェックしたいときに便利です。
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説明文付き画像枠・見出し付きレイアウト枠
画像の上下左右に自在に説明文を付けることができます。また、画像だけに飾りを付けたり、画像よりも長い説明文を付けることも可能です。
見出し付きレイアウト枠は、見出しの文字サイズを指定することができるようになりました。
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画像貼り付け時のデータサイズ縮小
容量の大きな画像データを貼り付けると、自動的にダイアログボックスが開き、簡単にデータサイズを縮小できるようになりました。
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キー割付登録ファイルの引き継ぎ
キー割付登録ファイルの引き継ぎができるようになりました。慣れた操作性で一太郎2005を使いこなせます。
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花子透過編集
花子のシームレス文字入力で作成された「文字付き図形」が、一太郎上でも「文字枠付きテンプレート図形」として編集可能になるなど、操作性がさらに向上しました。

文書内単語登録
一太郎文書中の辞書に登録されていない単語を自動抽出し、ATOKに自動登録する機能を搭載。会社名やカタカナ語を一括登録できるので、変換効率が一気にアップします。
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シンキングバー
タブシート感覚で「アウトライン」、「基本編集」、「マルチビュー」の作業モードを切り替えることができます。
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マルチビュー
利用目的や相手などによってさまざまな形で絞り込んでみせることを目的に用意された作業モードです。
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ナレッジウィンドウ強化その3
「アウトライン」、「基本編集」、「マルチビュー」の各モードでよく使う機能がシートとして追加され、それぞれを右端のタブで簡単に選択して使うことができるようになりました。
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文字抽出
文書種類を設定したり文字抽出用のタグを挿入しておくことで、後からその文書種類やタグを利用して、複数の文書ファイルから共通の項目だけを抜き出して集めてくることができます。
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電子署名
一太郎文書に電子署名が付けられるようになり、セキュリティがさらに向上しました。
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ATOK表現変換(ナレッジウィンドウ)
ATOK17以降と連携して、ナレッジウィンドウから入力済みの文章に対して、さまざまな変換を実行することができます。
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ATOKから部品検索
未確定文字列を入力した状態で【Shift+Ctrl+F7】キーを押すと、その文字列をキーワードとして検索された部品が一覧表示され、すぐに文書に挿入することができます。
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文脈情報の保存再利用
ATOK17以降が持っている文脈情報を一太郎文書に保存し、次回その文書を開いた際に、保存されていた文脈情報をATOK17が読みとります。結果、その文書編集時の変換効率が向上します。
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  機能 一太郎13
ATOK16
一太郎2005
ATOK 2005
A

T

O

K
動詞に対する文脈処理
ATOKの文脈処理がさらに進化。確定された前文の文脈を解析して、動詞を正しく変換し分けます。
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町名から、住所全体や郵便番号を変換
町名を入力して[F3]キーで変換すると、県・市などを補完した住所や郵便番号に変換できます。
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話し言葉中国四国
対応地域をさらに拡大し、「話し言葉中国四国モード」を搭載しました。
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「謙譲語と尊敬語の混同」に対する指摘
入力中の誤りを指摘する校正支援機能に、混同しやすい敬語の誤りをチェックする機能が追加されました。誤りの指摘と同時に、訂正候補と詳細な解説を提示します。
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訂正学習機能
入力ミスの訂正内容を学習し、次回から同じ入力間違いをした際に、訂正した候補を提示します。
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英単語の推測変換
入力される言葉を推測する「推測変換」が英単語にも対応。文字数が多い英単語でも、最初の数文字を入力するだけで、ミスなく入力できます。
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英文例の連想変換
入力した言葉から関連する変換候補を提示してくれる「連想変換」が英文にも対応。元となる日本語の文章に当てはまる英文レター文例を見つけることができます。
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最新の変換辞書
最新の時事用語やカタカナ語の変換に対応。ATOK 2005では、「体組成計(たいそせいけい)」や「韓流(はんりゅう/かんりゅう)」「アノテーション」などの変換が可能になりました。
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連想変換
入力された“ことば”から、連想される“ことば”を変換候補として表示する機能です。
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話し言葉中部北陸
「関西方言」「北海道・東北方言」「九州方言」に継いで、「中部・北陸方言」にも対応しました。
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電子辞書連携機能強化
電子辞典との連携機能が大幅に強化され、電子辞典検索時に画像を表示したり、音声が再生されるようになりました。
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「くだけた表現」の指摘
誤った表現を指摘する「校正支援」機能がパワーアップ。くだけた表現を指摘したり、訂正候補が複数存在するときは、任意の候補を選択可能になったり、より賢く校正を行うようになりました。
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「文語」モード強化
洗練・語彙の拡充にとどまらず、「小書き(っゃゅょぁぃぅぇぉゎヵヶ)の使用制限」や「ひらがな→カタカナ」への一律変更ができます。
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※ここに記載された機能は一太郎の機能の一部です。
※ATOKの変換辞書は、バージョンアップごとにデータの拡充を行っています。

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update : 2005.01.12