一太郎Web > 一太郎活用術 > 花子・三四郎 > 花子デザイン講座 > 球を描く

花子デザイン講座

球を描く

球を表現するときは、グラデーション塗りのうち、放射状のパターンを使います。

■応用する機能■
・グラデーションによる立体感の表現
・グラデーションで表現する光源の位置の調整

操作
1. 描画パレットの[全円]をクリックして、適当な大きさの円を描きます。
2. カラースタイルパレットの[塗り]シートで[グラデーション塗り]を選び、パターンの一覧から放射状に広がるパターンを選びます。
左上または右上から広がるパターンを選びます。


最初は、光源になる「0」の位置に濃い色、「100」の位置に淡い色がセットされているので、色の配置を逆にします。
3. カラースタイルパレットの[塗り]シートで、[反転]をクリックします。
光源になる「0」の位置に淡い色、「100」の位置に濃い色がセットされます。
4. 最初に描いた円の輪郭は不要なので、カラースタイルパレットの[線]シートに切り替えて、[線種]を[なし]にします。

こんなときは
グラデーションで光の反射を表現する場合、線状のグラデーションであれば、左右、または上下の色を入れ替えるだけで光源の位置を反対にすることができます。
しかし、放射状、箱状といった「中心のある」グラデーションパターンを使う場合は、色ではなく、パターンの中心を対称位置に移動しないと、光源の位置を反対側に移動することはできません。
既存のグラデーションパターンの中に適当なものがない場合は、[ツール-ユーザーパターンの編集-グラデーション]でオリジナルのパターンを作成します。



光源の位置による見え方の違い

[形状]→[線状] [形状]→[放射状]
X座標→0
Y座標→0
角度→0
X座標→0
Y座標→0
X座標→50
Y座標→50
X座標→70
Y座標→30
X座標→30
Y座標→30
X座標→50
Y座標→30
X座標→55
Y座標→80




update : 2006.07.05